ギャンブル
シドニーで失敗しないための生活術
シドニーで生活するために役立つ情報を提供します♪
休みの日なのに珍しく、朝早く起きて行動しました。
まずはインターネットカフェに行き、1時間(3ドル・約300円)インターネットを使用。
昼食は以前にも行ったことのあるフィッシュマーケット。いろいろと悩んだ結果、今回は奮発して、シーフードの盛り合わせであるシーフードプラター(28.50ドル・約2,850円)とロブスターの半身(18.50ドル・約1,850円)を注文しました。
「どんな料理が出てくるかなぁ」と楽しみにして、料理を受け取ると・・・。
揚げ物ばかり・・・。

シーフードプラターとロブスターの半身
タコの炒めたもの、貝柱、カラマリ(イカリング)、フライドポテト、エビフライ、白身魚フライ。
一見、ロブスターはおいしそうですが、グラタン風になっていて、味が非常に濃く、オイリーでした。
全体的に味は良かったのですが、量が多く、ほとんどが揚げ物だったので、胃がオイルまみれになった気分です。
揚げ物でお腹がいっぱいになったところでフィッシュマーケットの近くにあるStar city casino(スター・シティ・カジノ)に行ってきました。
僕は別にギャンブル好きではありませんが、観光気分でカジノが見たかっただけです。

Star city casino(スター・シティ・カジノ)入口
中に入るとかなり広く、ポーカー、ブラックジャック、ルーレット、スロットマシーンなどなど、人を誘惑するゲームが揃っています。
いくら観光気分で来たとは言え、少しはギャンブルをしたくなるのが人間の心理。ただ、多くの金額を賭けるわけにはいきませんので、1セント(約1円)からできるスロットマシーンへGO。1セントと言ってもたくさんのラインに賭けたり、1つのラインに多くの金額を賭けられますので、1度に50セント(50円)以上は賭けられます。
スロットマシーンに5ドル札を入れ、いざ勝負。少しずつですが、お金が増えていきます。増えます。そして5ドルが10ドルに増えました。
ここでやめればいいのですが、人間、欲が出るものです。そのまま続けたのですが、5ドルまで減り。結局は最初の掛け金と同じ5ドルで止めました。最初は5ドル札を入れたのですが、返ってきたのは1ドルコインが5つ。
お札からコインに、両替しただけになってしまいました・・・。
まぁカジノを経験できただけで、今日のところは勘弁しておいてあげます。
カジノで引き分けに終わった後、チョコレート・ブランドのLindt(リンツ)のカフェへ。
リンツのチョコレートは日本など多くの国で買えますが、カフェがあるのは珍しいそうです。
そこでLindt Hot Chocolate Dark(リンツ・ホット・チョコレート・ダーク)6.5ドル・約650円、Lindt Delice(リンツ・デリス)4ドル・約400円を注文。リンツ・デリスは2つ注文するともう一つおまけがついてきますので計3つです。

Lindt Hot Chocolate Dark(リンツ・ホット・チョコレート・ダーク)とLindt Delice(リンツ・デリス)
ホット・チョコレートはミルクとチョコレートに分けれていますので、自分の好みに合わせて、混ぜることが出来ます。味はダークなのにかなり甘めです。
リンツ・デリスはバニラ、ピスタチオ、ヘーゼルナッツを注文したのですが、こちらもかなり甘く、糖分の取り過ぎ、間違いなしです。
ホット・チョコレートにミルクを注ぐときにはミルクをこぼし、リンツ・デリスは食べているとボロボロと落ちるので、テーブルが汚くなってしまいました。

汚くなってしまったテーブル
リンツ・カフェの感想は・・・
甘い。
まずはインターネットカフェに行き、1時間(3ドル・約300円)インターネットを使用。
昼食は以前にも行ったことのあるフィッシュマーケット。いろいろと悩んだ結果、今回は奮発して、シーフードの盛り合わせであるシーフードプラター(28.50ドル・約2,850円)とロブスターの半身(18.50ドル・約1,850円)を注文しました。
「どんな料理が出てくるかなぁ」と楽しみにして、料理を受け取ると・・・。
揚げ物ばかり・・・。

シーフードプラターとロブスターの半身
タコの炒めたもの、貝柱、カラマリ(イカリング)、フライドポテト、エビフライ、白身魚フライ。
一見、ロブスターはおいしそうですが、グラタン風になっていて、味が非常に濃く、オイリーでした。
全体的に味は良かったのですが、量が多く、ほとんどが揚げ物だったので、胃がオイルまみれになった気分です。
揚げ物でお腹がいっぱいになったところでフィッシュマーケットの近くにあるStar city casino(スター・シティ・カジノ)に行ってきました。
僕は別にギャンブル好きではありませんが、観光気分でカジノが見たかっただけです。

Star city casino(スター・シティ・カジノ)入口
中に入るとかなり広く、ポーカー、ブラックジャック、ルーレット、スロットマシーンなどなど、人を誘惑するゲームが揃っています。
いくら観光気分で来たとは言え、少しはギャンブルをしたくなるのが人間の心理。ただ、多くの金額を賭けるわけにはいきませんので、1セント(約1円)からできるスロットマシーンへGO。1セントと言ってもたくさんのラインに賭けたり、1つのラインに多くの金額を賭けられますので、1度に50セント(50円)以上は賭けられます。
スロットマシーンに5ドル札を入れ、いざ勝負。少しずつですが、お金が増えていきます。増えます。そして5ドルが10ドルに増えました。
ここでやめればいいのですが、人間、欲が出るものです。そのまま続けたのですが、5ドルまで減り。結局は最初の掛け金と同じ5ドルで止めました。最初は5ドル札を入れたのですが、返ってきたのは1ドルコインが5つ。
お札からコインに、両替しただけになってしまいました・・・。
まぁカジノを経験できただけで、今日のところは勘弁しておいてあげます。
カジノで引き分けに終わった後、チョコレート・ブランドのLindt(リンツ)のカフェへ。
リンツのチョコレートは日本など多くの国で買えますが、カフェがあるのは珍しいそうです。
そこでLindt Hot Chocolate Dark(リンツ・ホット・チョコレート・ダーク)6.5ドル・約650円、Lindt Delice(リンツ・デリス)4ドル・約400円を注文。リンツ・デリスは2つ注文するともう一つおまけがついてきますので計3つです。

Lindt Hot Chocolate Dark(リンツ・ホット・チョコレート・ダーク)とLindt Delice(リンツ・デリス)
ホット・チョコレートはミルクとチョコレートに分けれていますので、自分の好みに合わせて、混ぜることが出来ます。味はダークなのにかなり甘めです。
リンツ・デリスはバニラ、ピスタチオ、ヘーゼルナッツを注文したのですが、こちらもかなり甘く、糖分の取り過ぎ、間違いなしです。
ホット・チョコレートにミルクを注ぐときにはミルクをこぼし、リンツ・デリスは食べているとボロボロと落ちるので、テーブルが汚くなってしまいました。

汚くなってしまったテーブル
リンツ・カフェの感想は・・・
甘い。
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