フィッシュマーケット
シドニーで失敗しないための生活術
シドニーで生活するために役立つ情報を提供します♪
シドニーにはフィッシュマーケットがあり、地元の人にも観光客にも人気の場所です。どうですか?フィッシュマーケットってちょっとオシャレな感じの名前ですよね。
それでは日本語に訳します。
魚市場
フィッシュマーケット = 魚市場
何だか全然イメージが違います。
このフィッシュマーケット、世界で第2位の水揚げ量なのだそうです。では、世界で第1位はどこか?
魚市場の中の魚市場、東京にある「築地市場」です。シドニーでオーストラリア人が日本人を見れば「一度でいいから世界で一番の築地の魚を食べてみたい」と言われるぐらいです(99%が冗談)
フィッシュマーケットは観光客に有名なダーリングハーバーから歩いて10分ぐらいのところにあります。あると思います。
どうして自信がないかと言いますと、僕はQVB(クイーンビクトリアビルディング)にあるバス停からバス(443番)に乗ったのですが、降りるところがわからず、本来なら降りなければいけないバス停を通り越してダーリングハーバーに到着しました。「ダーリングハーバーからなら歩いても遠くない」と思い、歩いていましたら、逆の方向に歩いていて、迷った挙句、合計で45分ぐらいかかってしまったのです。
帰りに気付いたのですが、フィッシュマーケットに行く場合、ダーリングハーバーにあるピアモントブリッジをまっすぐに、途中どんな誘惑があってもまっすぐに進むと、青い建物のフィッシュマーケットが見えてきます。

フィッシュマーケット
日本の魚市場でも食事ができるところがありますが、ここフィッシュマーケットも食事ができます。営業時間は7時~16時までなので、基本的にはみんな昼食をとりに来ます。

フィッシュマーケットの中
たくさんのお店と海産物があり何を食べようか迷った結果、茹でエビとイカリングを購入。それぞれ8ドルぐらいでした。
な、なんと友達が白ワインを持ってきてくれました!シーフードを食べながらの白ワインは最高です。

茹でエビ、イカリング、白ワイン、謎の白い物体
この写真の中に白い物体が見えますよね?何だかわかります?
ご飯です。
日本人なら米なので僕らは家から持参しました。最初は何かの容器に入れてこようと思ったのですが、冷凍ご飯をレンジで解凍してそのまま持ってきてしまいました。
そうしたら何とも貧乏臭く、食べるのに恥ずかしいです。
そこで名案が浮かびました。「このまま机に置いて箸で食べると情けないけど、おにぎりにすればピクニックっぽい!」
オーストラリア人や中国人の目線を横目で感じながら、僕はご飯を握って握って、おにぎりを作りました。白ご飯だけなので「ぼ、ぼ、僕はおにぎりが好きなんだなぁ」(山下清)状態になりましたが、これで食事が開始できます。
おいしかったです。特に愛情がこもった、おにぎりが。フィッシュマーケットはおススメです。
フィッシュマーケットで昼食を楽しんだ後、2つのアパートを見学しに行き、Artarmon(アーターモン)というシティ(中心地)から電車で20分ぐらいのところに良いアパートがありました。
ただ、そこは僕よりも先に見学の予約を入れている人がいますので、その人の返事待ちの状態です。
そこが決まれば来週の月曜日に引っ越すことになります。
それでは日本語に訳します。
魚市場
フィッシュマーケット = 魚市場
何だか全然イメージが違います。
このフィッシュマーケット、世界で第2位の水揚げ量なのだそうです。では、世界で第1位はどこか?
魚市場の中の魚市場、東京にある「築地市場」です。シドニーでオーストラリア人が日本人を見れば「一度でいいから世界で一番の築地の魚を食べてみたい」と言われるぐらいです(99%が冗談)
フィッシュマーケットは観光客に有名なダーリングハーバーから歩いて10分ぐらいのところにあります。あると思います。
どうして自信がないかと言いますと、僕はQVB(クイーンビクトリアビルディング)にあるバス停からバス(443番)に乗ったのですが、降りるところがわからず、本来なら降りなければいけないバス停を通り越してダーリングハーバーに到着しました。「ダーリングハーバーからなら歩いても遠くない」と思い、歩いていましたら、逆の方向に歩いていて、迷った挙句、合計で45分ぐらいかかってしまったのです。
帰りに気付いたのですが、フィッシュマーケットに行く場合、ダーリングハーバーにあるピアモントブリッジをまっすぐに、途中どんな誘惑があってもまっすぐに進むと、青い建物のフィッシュマーケットが見えてきます。

フィッシュマーケット
日本の魚市場でも食事ができるところがありますが、ここフィッシュマーケットも食事ができます。営業時間は7時~16時までなので、基本的にはみんな昼食をとりに来ます。

フィッシュマーケットの中
たくさんのお店と海産物があり何を食べようか迷った結果、茹でエビとイカリングを購入。それぞれ8ドルぐらいでした。
な、なんと友達が白ワインを持ってきてくれました!シーフードを食べながらの白ワインは最高です。

茹でエビ、イカリング、白ワイン、謎の白い物体
この写真の中に白い物体が見えますよね?何だかわかります?
ご飯です。
日本人なら米なので僕らは家から持参しました。最初は何かの容器に入れてこようと思ったのですが、冷凍ご飯をレンジで解凍してそのまま持ってきてしまいました。
そうしたら何とも貧乏臭く、食べるのに恥ずかしいです。
そこで名案が浮かびました。「このまま机に置いて箸で食べると情けないけど、おにぎりにすればピクニックっぽい!」
オーストラリア人や中国人の目線を横目で感じながら、僕はご飯を握って握って、おにぎりを作りました。白ご飯だけなので「ぼ、ぼ、僕はおにぎりが好きなんだなぁ」(山下清)状態になりましたが、これで食事が開始できます。
おいしかったです。特に愛情がこもった、おにぎりが。フィッシュマーケットはおススメです。
フィッシュマーケットで昼食を楽しんだ後、2つのアパートを見学しに行き、Artarmon(アーターモン)というシティ(中心地)から電車で20分ぐらいのところに良いアパートがありました。
ただ、そこは僕よりも先に見学の予約を入れている人がいますので、その人の返事待ちの状態です。
そこが決まれば来週の月曜日に引っ越すことになります。
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