恐怖の針
シドニーで失敗しないための生活術
シドニーで生活するために役立つ情報を提供します♪
3回目のカイロプラクティックに行きました。
シティ・クリニックでいつものように背中をマッサージ、思いっきりボキボキ、そして左ヒザへ鍼灸。
今日は前回と違う場所へ針を刺すらしいです。最初はヒザの周りに3本刺し若干の痛みがあるものの、問題ありませんでした。先生がスネの当たりをマッサージし始め、「今日はここに刺すよ~」と言いながら、ズブッ!
これが痛いんです。神経に刺さる痛みが頭の先まで届きます。通常、針を少し刺してからトントントンと3段階に分けて刺していきますが、スネの時は最初の一刺しでピキィ~ンと神経の痛みが来て「ちょ、ちょっとストップ」と思わず日本語と英語を混ぜて言ってしまったぐらいです。
しかも、その部分に2本も刺され、完全に戦意喪失。「もう針は嫌だ」と何度も思いながら、自分の足に刺さった針の山(実際には5本程度)を見て、呆然としていました。
10分間放置され、ようやく針を抜くときが来ました。
勢いよく1本ずつ抜くのですが、スネの部分の針を抜くときは物凄く痛かったです。
もう嫌です。
通常、海外旅行傷害保険を使用し、病院からの紹介でカイロプラクティックに行った場合は3回で一区切りだそうです。
シティ・クリニック(カイロプラクティック)の先生からは「来週も来てね」と言われたのですが、4回目の場合はタウンホール・クリニック(病院)の先生の許可も必要とのことでしたので、タウンホール・クリニックで診察をしてOKをもらいました。
と、言うことは・・・あと1回、鍼灸をしなければいけません。考えるだけで「行きたくない病」の発作が起きそうです。
厳しい戦いが終わった後、日本から契約をしているエージェントに行きました。いつものようにビルの入口を入りエレベーターで上がり、エージェントが入っているオフィスに行くと、何もないのです。
部屋の中は空っぽに近く、工事中なのか作業員らしく人が数人いるだけなのです。階を間違えたかと思ったのですが、合っています。
「もしかして倒産?」
「それとも僕が知らないだけで移転した?」
いろいろと部屋の周りやロビーを調べたのですが、結局は手がかりらしいものが見つからず、あきらめました。
時間があるときにゆっくりと調べようと思います。
シティ・クリニックでいつものように背中をマッサージ、思いっきりボキボキ、そして左ヒザへ鍼灸。
今日は前回と違う場所へ針を刺すらしいです。最初はヒザの周りに3本刺し若干の痛みがあるものの、問題ありませんでした。先生がスネの当たりをマッサージし始め、「今日はここに刺すよ~」と言いながら、ズブッ!
これが痛いんです。神経に刺さる痛みが頭の先まで届きます。通常、針を少し刺してからトントントンと3段階に分けて刺していきますが、スネの時は最初の一刺しでピキィ~ンと神経の痛みが来て「ちょ、ちょっとストップ」と思わず日本語と英語を混ぜて言ってしまったぐらいです。
しかも、その部分に2本も刺され、完全に戦意喪失。「もう針は嫌だ」と何度も思いながら、自分の足に刺さった針の山(実際には5本程度)を見て、呆然としていました。
10分間放置され、ようやく針を抜くときが来ました。
勢いよく1本ずつ抜くのですが、スネの部分の針を抜くときは物凄く痛かったです。
もう嫌です。
通常、海外旅行傷害保険を使用し、病院からの紹介でカイロプラクティックに行った場合は3回で一区切りだそうです。
シティ・クリニック(カイロプラクティック)の先生からは「来週も来てね」と言われたのですが、4回目の場合はタウンホール・クリニック(病院)の先生の許可も必要とのことでしたので、タウンホール・クリニックで診察をしてOKをもらいました。
と、言うことは・・・あと1回、鍼灸をしなければいけません。考えるだけで「行きたくない病」の発作が起きそうです。
厳しい戦いが終わった後、日本から契約をしているエージェントに行きました。いつものようにビルの入口を入りエレベーターで上がり、エージェントが入っているオフィスに行くと、何もないのです。
部屋の中は空っぽに近く、工事中なのか作業員らしく人が数人いるだけなのです。階を間違えたかと思ったのですが、合っています。
「もしかして倒産?」
「それとも僕が知らないだけで移転した?」
いろいろと部屋の周りやロビーを調べたのですが、結局は手がかりらしいものが見つからず、あきらめました。
時間があるときにゆっくりと調べようと思います。
コメント
No title
ヤダーーー。今度針行ってみようと思ってたのに、怖くなってきたじゃんっ。
Lisa Sさんへ
針は怖いよ~。
人によっては全然平気だったり気持ちよかったりするみたいだけど、僕にとっては完全に怖いものになってしまったよ。
でも、挑戦してみてね。
人によっては全然平気だったり気持ちよかったりするみたいだけど、僕にとっては完全に怖いものになってしまったよ。
でも、挑戦してみてね。
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