う~み~
シドニーで失敗しないための生活術
シドニーで生活するために役立つ情報を提供します♪
今日、シドニーに無事に到着しました。
海外へ行くのに初めてJAL(JALウェイズと言ってJAL(JALグループのJALウェイズです)に乗りました。機内では隣の席には誰もいませんでしたので、足を投げ出してくつろいでいましたが、なかなか眠ることができず、「寝る」→「起きる」→「寝る」→「起きるの」の繰り返しです。サービスは今まで乗った飛行機の中で1番良かったです。今までの機内食のイメージは「生きるために食べる」でしたが、初めて「おいしい」と思えたほどです。フライトアテンダントのサービスもよく、満足のいくものでした。
キングスフォード・スミス国際空港(シドニー国際空港)に到着後、入国検査→荷物の受け取りをし、ワーキングホリデービザをもらうべくカウンターへ。その途中に同じ便でワーキングホリデービザでシドニーに来た愛知県出身の人と出会いました。カウンターのスタッフは電話中。待っても待っても電話中。しかも、「あのさ~ちょっと聞いてよ~昨日さぁ~」と急いでいる感じでもありません。日本だったら「おんどりゃ~早くせんかぁ~」と言うところですが(本当は言いたくても言えません・・・)、これは文化の違いなので「ここはオーストラリア、ここはオーストラリア」と呪文のように心の中で繰り返していました。
そうしましたら他のスタッフが来てくれて、パスポートにシールを貼ってくれました。何のシールですかって?日本で申し込みをしたエージェントの人に「シールをもらってきてください」と言われただけなので、何かはよくわかっていません。
ゲートを出て「ミーティングポイント」という名前のまんまの場所でエージェントのスタッフの人と合流。名古屋から来たもう一人とカフェでオリエンテーションをしてくれました。
ステイ先に到着し、お母さんのジョーが昼食を作ってくれました。これがチーズが1枚だけ挟んだサンドウィッチなのです。日本だったら「なんじゃ、こりゃ~」と叫ぶところですが(またまた嘘です)、これは文化の違いなので「ここはオーストラリア、ここはオーストラリア」とまた呪文を唱えました。ちなみにこの呪文はホイミよりも簡単です。
昼食後、ジョーの車(トヨタのRAV4)でビーチまで案内してくれました。そのビーチがきれいなんです。フィリピンのセブに行ったときにもビーチと海のきれいさに感動しましたが、ここはまた違った魅力があります。大きなビーチでサーフィンもしてる人がいたり、ヨットを楽しんでいる人がいたりと壮大なビーチです。空気は南国の匂いがしました。

帰ってきてからは荷物を整理して、夕食。家族(ナタリー、コーディー、ライアン)は親戚の家に行くとのことで、僕はアーニー(ふさふさの犬)とターカー(チワワ)と留守番です。薄暗い電気の中、ジョーが作ってくれたパスタを食べ、シャワー後、少し湿気臭いベッドですが、長旅の疲れのため、すぐに眠りにつくことができました。
海外へ行くのに初めてJAL(JALウェイズと言ってJAL(JALグループのJALウェイズです)に乗りました。機内では隣の席には誰もいませんでしたので、足を投げ出してくつろいでいましたが、なかなか眠ることができず、「寝る」→「起きる」→「寝る」→「起きるの」の繰り返しです。サービスは今まで乗った飛行機の中で1番良かったです。今までの機内食のイメージは「生きるために食べる」でしたが、初めて「おいしい」と思えたほどです。フライトアテンダントのサービスもよく、満足のいくものでした。
キングスフォード・スミス国際空港(シドニー国際空港)に到着後、入国検査→荷物の受け取りをし、ワーキングホリデービザをもらうべくカウンターへ。その途中に同じ便でワーキングホリデービザでシドニーに来た愛知県出身の人と出会いました。カウンターのスタッフは電話中。待っても待っても電話中。しかも、「あのさ~ちょっと聞いてよ~昨日さぁ~」と急いでいる感じでもありません。日本だったら「おんどりゃ~早くせんかぁ~」と言うところですが(本当は言いたくても言えません・・・)、これは文化の違いなので「ここはオーストラリア、ここはオーストラリア」と呪文のように心の中で繰り返していました。
そうしましたら他のスタッフが来てくれて、パスポートにシールを貼ってくれました。何のシールですかって?日本で申し込みをしたエージェントの人に「シールをもらってきてください」と言われただけなので、何かはよくわかっていません。
ゲートを出て「ミーティングポイント」という名前のまんまの場所でエージェントのスタッフの人と合流。名古屋から来たもう一人とカフェでオリエンテーションをしてくれました。
ステイ先に到着し、お母さんのジョーが昼食を作ってくれました。これがチーズが1枚だけ挟んだサンドウィッチなのです。日本だったら「なんじゃ、こりゃ~」と叫ぶところですが(またまた嘘です)、これは文化の違いなので「ここはオーストラリア、ここはオーストラリア」とまた呪文を唱えました。ちなみにこの呪文はホイミよりも簡単です。
昼食後、ジョーの車(トヨタのRAV4)でビーチまで案内してくれました。そのビーチがきれいなんです。フィリピンのセブに行ったときにもビーチと海のきれいさに感動しましたが、ここはまた違った魅力があります。大きなビーチでサーフィンもしてる人がいたり、ヨットを楽しんでいる人がいたりと壮大なビーチです。空気は南国の匂いがしました。

帰ってきてからは荷物を整理して、夕食。家族(ナタリー、コーディー、ライアン)は親戚の家に行くとのことで、僕はアーニー(ふさふさの犬)とターカー(チワワ)と留守番です。薄暗い電気の中、ジョーが作ってくれたパスタを食べ、シャワー後、少し湿気臭いベッドですが、長旅の疲れのため、すぐに眠りにつくことができました。
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