中国料理と胃のムカムカ
シドニーで失敗しないための生活術
シドニーで生活するために役立つ情報を提供します♪
仕事が終わり、自宅付近にある中国料理の店に行ってきました。僕が住んでいるAshfield(アッシュフィールド)はチャイナタウンのように中国のお店ばかりです。
そのアッシュフィールドに「有名な点心のお店がある」と聞いていたので、友達と一緒に探しました。
窓に新聞や雑誌の記事が貼ってあるお店を発見。中国語ばかりで、どこが噂になっているお店かわかりませんが、メディア取材を前面に押し出しているお店に決定しました。
店名は・・・忘れてしまいました。
店内はこんな感じです。

店内
中国語と英語で書かれたメニューを解読しながら、点心、チャーハン、酢豚を注文。変わった料理を注文しようかと思いましたが、冒険をせずに王道メニューで勝負です。

点心

チャーハン

酢豚
総額27ドル(約2,700円)
おいしかったです。ただ、冷静に分析しますと、点心の皮はネバネバ、チャーハンは薄味、酢豚は脂っこい。
友達はあまり食べなかったので、僕が半分以上食べ、満腹状態になりました。
家に帰り友達とビールを飲みながら雑談。
数時間後、胃がムカムカしてきます。この感覚・・・脂っこい料理を食べた後に襲ってくるのと同じです。
僕の胃は「きれいない油を使った料理」か「古い、または汚い油を使った料理」を見分けるのが非常に得意です。
「きれない油を使った料理」が、例え脂っこいと感じても胃がムカムカしませんが、「古い、または汚い油を使った料理」を食べると、すぐに胃がムカムカします。
今回は・・・
ほぼチャイナタウンのアッシュフィールド + お手ごろな値段の料理 + 脂っこい酢豚 + 満腹 + ビール= 胃がムカムカ。
確実にこの方程式が成り立ちます。
ちょっとの間、我慢していましたが、耐えるのをあきらめて、日本から持参のキャベジンコーワを飲み、寝ることにしました。
そのアッシュフィールドに「有名な点心のお店がある」と聞いていたので、友達と一緒に探しました。
窓に新聞や雑誌の記事が貼ってあるお店を発見。中国語ばかりで、どこが噂になっているお店かわかりませんが、メディア取材を前面に押し出しているお店に決定しました。
店名は・・・忘れてしまいました。
店内はこんな感じです。

店内
中国語と英語で書かれたメニューを解読しながら、点心、チャーハン、酢豚を注文。変わった料理を注文しようかと思いましたが、冒険をせずに王道メニューで勝負です。

点心

チャーハン

酢豚
総額27ドル(約2,700円)
おいしかったです。ただ、冷静に分析しますと、点心の皮はネバネバ、チャーハンは薄味、酢豚は脂っこい。
友達はあまり食べなかったので、僕が半分以上食べ、満腹状態になりました。
家に帰り友達とビールを飲みながら雑談。
数時間後、胃がムカムカしてきます。この感覚・・・脂っこい料理を食べた後に襲ってくるのと同じです。
僕の胃は「きれいない油を使った料理」か「古い、または汚い油を使った料理」を見分けるのが非常に得意です。
「きれない油を使った料理」が、例え脂っこいと感じても胃がムカムカしませんが、「古い、または汚い油を使った料理」を食べると、すぐに胃がムカムカします。
今回は・・・
ほぼチャイナタウンのアッシュフィールド + お手ごろな値段の料理 + 脂っこい酢豚 + 満腹 + ビール= 胃がムカムカ。
確実にこの方程式が成り立ちます。
ちょっとの間、我慢していましたが、耐えるのをあきらめて、日本から持参のキャベジンコーワを飲み、寝ることにしました。
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