工場
シドニーで失敗しないための生活術
シドニーで生活するために役立つ情報を提供します♪
シドニーは牛肉が安いのです。ただ、あまりおいしくないです。日本でオージービーフと聞くと「脂身が少なくおいしくない」というイメージがあると思います。しかし、ここにある本場のオージービーフは赤身ばかりで、歯ごたえがあり過ぎです。
日本で食べるオージービーフは牛を放牧で育てた後、日本人の好みに合うように脂肪をつけるために運動をさせません。
しかし、オーストラリア国内向けの牛は放牧のみで育てるため、牛が健康的過ぎて脂肪が少なく、筋肉質なのだそうです。
オーストラリア人が言うには「歯ごたえがなきゃ牛肉じゃない」ということなので、日本の霜降り肉を食べても「な、なんじゃ、この変な肉は!」となります。
なので、僕は牛肉は買いません。以前、買ったら、硬くてパサパサだったので。
シドニーではスーパーで肉を買うときには、グラム数が多いもの方がお買い得です。
ということで、僕は豚肉、鶏肉を自分のためだけにもかかわらず、いつも1kg購入します。そして、それを包丁で切り、小分けしてラップで包み、冷凍庫で保管。
ご飯も一度にまとめて炊いて、冷凍庫に保管します。
なので、僕の冷凍庫の中はこんな感じ。

工場のような冷凍庫
前に住んでいたアパートのオーナーに「何か工場みたいだね」って言われたぐらいです。
日本で食べるオージービーフは牛を放牧で育てた後、日本人の好みに合うように脂肪をつけるために運動をさせません。
しかし、オーストラリア国内向けの牛は放牧のみで育てるため、牛が健康的過ぎて脂肪が少なく、筋肉質なのだそうです。
オーストラリア人が言うには「歯ごたえがなきゃ牛肉じゃない」ということなので、日本の霜降り肉を食べても「な、なんじゃ、この変な肉は!」となります。
なので、僕は牛肉は買いません。以前、買ったら、硬くてパサパサだったので。
シドニーではスーパーで肉を買うときには、グラム数が多いもの方がお買い得です。
ということで、僕は豚肉、鶏肉を自分のためだけにもかかわらず、いつも1kg購入します。そして、それを包丁で切り、小分けしてラップで包み、冷凍庫で保管。
ご飯も一度にまとめて炊いて、冷凍庫に保管します。
なので、僕の冷凍庫の中はこんな感じ。

工場のような冷凍庫
前に住んでいたアパートのオーナーに「何か工場みたいだね」って言われたぐらいです。
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