ワイルド・ライフ・ワールド、再び
シドニーで失敗しないための生活術
シドニーで生活するために役立つ情報を提供します♪
重要なところでカメラの充電が切れていまい不完全燃焼だった、ワイルド・ライフ・ワールドに再び行ってきました。
蝶、昆虫、爬虫類、鳥類のエリアには目もくれず、コアラエリアへ直行。4匹のコアラがいたのですが、やはり!みんな寝てました。

コアラ(いつもの姿)
かわいいコアラの次は雰囲気が変わって、野生動物エリア。ここに唯一のトイレがあります。そのトイレの中に入ると・・・

野生動物エリアにあるトイレの中
なんと!トイレの中も野生動物用に薄暗くて怖いです。絶対に子供は泣きます。だって、オバケ屋敷みたいなんですもの。
野性動物エリアは真っ暗。そこを抜けると、待っていたのはスタッフが「でっかいトカゲ?を触らせてあげるよ~サービス」です。

でっかいトカゲ
触るのをためらいましたが、「ここまで来たら触るしかない」と思い、覚悟を決めました。なんて言うんでしょう、この感じ。ピンッと突っ張った皮だけど、弾力があり、湿っぽい。2度と触りたくなくなる感触です。
変な感触を手に残しながら、コアラに次いで人気があるカンガルーエリアです。カンガルーはピョンピョンと飛んで移動しますよね。そしてボクシングをしているように前足で戦います。
そんな勇ましいカンガルーが見られると思ったのですが・・・。

ニート生活のカンガルーたち
みんなダラダラです。仕事も勉強もせずにいつも家でダラダラしています。まさに東京から帰ってきたころの僕(10年ぐらい前のお話)を見ているようです。あの毎日のように漫画喫茶に通っていた僕の姿がそこにありました。意外と親近感が持てるカンガルーたち。
コアラ、カンガルーに続き、オーストラリアの動物と言えば、ウォンバットです。

動き気が全くないウォンバット
彼もコアラ、カンガルー同様に動き気が全くありません。
出口の前に立ちはだかったのは「最後だからヘビを触らせてあげるサービス」です。あまりありがたいサービスではありませんが、さっきのでっかいトカゲを触ったので、どちらかだけを差別するわけにはいきません。

でっかいトカゲと同じ種族のヘビ
思い切って触ってみると、でっかいトカゲと同じ感触。間違いありません。この感触。彼らは同じ種族です。
ここで紹介した以外にもたくさんの動物がいました。最初の昆虫(きもちわるい昆虫も多数)、爬虫類を見たときには「ここは本当に動物園なのか?」と思いましたが、後半はオーストラリアの動物を楽しめます。
次はこのワイルド・ライフ・ワールドの隣にあるアクアリウム(水族館)に挑戦したいと思います。
蝶、昆虫、爬虫類、鳥類のエリアには目もくれず、コアラエリアへ直行。4匹のコアラがいたのですが、やはり!みんな寝てました。

コアラ(いつもの姿)
かわいいコアラの次は雰囲気が変わって、野生動物エリア。ここに唯一のトイレがあります。そのトイレの中に入ると・・・

野生動物エリアにあるトイレの中
なんと!トイレの中も野生動物用に薄暗くて怖いです。絶対に子供は泣きます。だって、オバケ屋敷みたいなんですもの。
野性動物エリアは真っ暗。そこを抜けると、待っていたのはスタッフが「でっかいトカゲ?を触らせてあげるよ~サービス」です。

でっかいトカゲ
触るのをためらいましたが、「ここまで来たら触るしかない」と思い、覚悟を決めました。なんて言うんでしょう、この感じ。ピンッと突っ張った皮だけど、弾力があり、湿っぽい。2度と触りたくなくなる感触です。
変な感触を手に残しながら、コアラに次いで人気があるカンガルーエリアです。カンガルーはピョンピョンと飛んで移動しますよね。そしてボクシングをしているように前足で戦います。
そんな勇ましいカンガルーが見られると思ったのですが・・・。

ニート生活のカンガルーたち
みんなダラダラです。仕事も勉強もせずにいつも家でダラダラしています。まさに東京から帰ってきたころの僕(10年ぐらい前のお話)を見ているようです。あの毎日のように漫画喫茶に通っていた僕の姿がそこにありました。意外と親近感が持てるカンガルーたち。
コアラ、カンガルーに続き、オーストラリアの動物と言えば、ウォンバットです。

動き気が全くないウォンバット
彼もコアラ、カンガルー同様に動き気が全くありません。
出口の前に立ちはだかったのは「最後だからヘビを触らせてあげるサービス」です。あまりありがたいサービスではありませんが、さっきのでっかいトカゲを触ったので、どちらかだけを差別するわけにはいきません。

でっかいトカゲと同じ種族のヘビ
思い切って触ってみると、でっかいトカゲと同じ感触。間違いありません。この感触。彼らは同じ種族です。
ここで紹介した以外にもたくさんの動物がいました。最初の昆虫(きもちわるい昆虫も多数)、爬虫類を見たときには「ここは本当に動物園なのか?」と思いましたが、後半はオーストラリアの動物を楽しめます。
次はこのワイルド・ライフ・ワールドの隣にあるアクアリウム(水族館)に挑戦したいと思います。
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