カート乗り換え
シドニーで失敗しないための生活術
シドニーで生活するために役立つ情報を提供します♪
今日、シェアメイトがメルボルンに引越しをします。
荷物が多く、スーツケースだけでは引越しができないため、ダンボール箱に衣類を詰めて、あらかじめシドニーからメルボルンへ郵送することにしました。
郵便局があるアッシュフィールドモールまで徒歩10分。
「2人で持っていけば楽勝でしょ」と思い、ダンボールを持ち上げると、「重い、重すぎる」
しかも、猛暑。肌が焼けるぐらい日差しが強いです。
ここで挫けるわけには行きません。気合を入れて2人でダンボール箱を持ち上げ、外へ出ましたら、何とそこにはスーパーマーケットなどで使われるショッピングカートがあるではありませんか!
スーパーからの帰りに荷物が重いので、勝手にカートを自宅付近まで持ってくる人がいるのか、ただ単に盗んでくるのかわかりませんが、アッシュフィールドでは、道端に捨てられているショッピングカートをよく見かけます。
シェアメイトの話によると、定期的にトラックで道端に捨てられているショッピングカートの回収に来るそうです。
「これぞ、神の助け」と勝手に解釈し、重いダンボール箱をそのショッピングカートに入れました。
そのショッピングカートは「Choice 1St」という最近オープンしたばかりの大型リカーショップ(酒屋)のものです。
「ありがたや、ありがたや~」と感謝の気持ちを胸いっぱいにショッピングカートを押していたら、途中にウールワースのショッピングカートが捨てられています。
今から行くアッシュフィールドモールには「ウールワース」というスーパーマーケットが入っていますので、「どうせだったら、乗り換えて、「ウールワース」にこのショッピングカートを返そう」と2人で考え、「Choice 1st」から「ウールワース」のショッピングカートへ乗り換え。
人生で初めてのカート乗り換えです。
「ウールワース」でショッピングカートを返却し、ダンボール箱を郵便局へ。
でも、手違いがあって、送れませんでした。
そこから自宅に持ち帰り、結局は宅配業者に頼むことになったのです。
今回、活躍してくれたショッピングカート(ウールワース)を写真で紹介したいと思います。

ショッピングカート(ウールワース)
いざ、空港へ向けて出発。昼食は先ほど行ったアッシュフィールドモールで中国料理をテイクアウトし、電車のホームでいただきました。きしめんみたいなヌードルとミネラルウォーター、またはコーラで5ドル(約500円)です。安いですが、味は・・・普通です。

きしめんみたいなヌードル
昼過ぎに空港へ着き、シェアメイトの見送りをしました。

シドニー空港(国内線)
その夜、会社の新年会でサーキュラー・キー駅近くにあるParagon(パラゴン)というバーで食べたり飲んだりしました。料理がとてもおいしく、みんなでワイワイできて楽しかったです。

食事
荷物が多く、スーツケースだけでは引越しができないため、ダンボール箱に衣類を詰めて、あらかじめシドニーからメルボルンへ郵送することにしました。
郵便局があるアッシュフィールドモールまで徒歩10分。
「2人で持っていけば楽勝でしょ」と思い、ダンボールを持ち上げると、「重い、重すぎる」
しかも、猛暑。肌が焼けるぐらい日差しが強いです。
ここで挫けるわけには行きません。気合を入れて2人でダンボール箱を持ち上げ、外へ出ましたら、何とそこにはスーパーマーケットなどで使われるショッピングカートがあるではありませんか!
スーパーからの帰りに荷物が重いので、勝手にカートを自宅付近まで持ってくる人がいるのか、ただ単に盗んでくるのかわかりませんが、アッシュフィールドでは、道端に捨てられているショッピングカートをよく見かけます。
シェアメイトの話によると、定期的にトラックで道端に捨てられているショッピングカートの回収に来るそうです。
「これぞ、神の助け」と勝手に解釈し、重いダンボール箱をそのショッピングカートに入れました。
そのショッピングカートは「Choice 1St」という最近オープンしたばかりの大型リカーショップ(酒屋)のものです。
「ありがたや、ありがたや~」と感謝の気持ちを胸いっぱいにショッピングカートを押していたら、途中にウールワースのショッピングカートが捨てられています。
今から行くアッシュフィールドモールには「ウールワース」というスーパーマーケットが入っていますので、「どうせだったら、乗り換えて、「ウールワース」にこのショッピングカートを返そう」と2人で考え、「Choice 1st」から「ウールワース」のショッピングカートへ乗り換え。
人生で初めてのカート乗り換えです。
「ウールワース」でショッピングカートを返却し、ダンボール箱を郵便局へ。
でも、手違いがあって、送れませんでした。
そこから自宅に持ち帰り、結局は宅配業者に頼むことになったのです。
今回、活躍してくれたショッピングカート(ウールワース)を写真で紹介したいと思います。

ショッピングカート(ウールワース)
いざ、空港へ向けて出発。昼食は先ほど行ったアッシュフィールドモールで中国料理をテイクアウトし、電車のホームでいただきました。きしめんみたいなヌードルとミネラルウォーター、またはコーラで5ドル(約500円)です。安いですが、味は・・・普通です。

きしめんみたいなヌードル
昼過ぎに空港へ着き、シェアメイトの見送りをしました。

シドニー空港(国内線)
その夜、会社の新年会でサーキュラー・キー駅近くにあるParagon(パラゴン)というバーで食べたり飲んだりしました。料理がとてもおいしく、みんなでワイワイできて楽しかったです。

食事
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