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キッチンが快適になる理由


 シドニーで失敗しないための生活術
 シドニーで生活するために役立つ情報を提供します♪

僕が住んでいるシェアハウスにはニュージーランド人(推定年齢65歳)、日本人が2人(若者)と僕の計4人がいます。

そのニュージーランド人がオーナーから家を借りて、みんなで家賃を折半しています。そのニュージーランド人の名はジョン。

そのジョンについて少し。決して愚痴じゃないですよ。たぶん。

この家は1人部屋が4つにキッチンが1つ。リビングルームはなく、テレビはキッチンに1台あるだけ。ジョンは17時ぐらいから食事の準備を始め、その途中で買い物に行き、19時ぐらいから夕食を本格的に作り始め、21時ごろに食べ終わります。

と、いうことはジョンは1日の時間でキッチンにいる時間がかなり長いです。なので、僕ら日本人組が仕事から帰ってくるとジョンと一緒にキッチンを使う事が多くなります。

ジョンは綺麗好きで、細かい部分にまで気が回ります。わかっています。僕の言い方が非常に遠回りのことを。

なので、ジョンと一緒にキッチンを使うとジョンの目が気になるのです。簡単に言うと嫁姑問題の姑みたいです。

僕が料理を作っているとチェックされ、火が強いと「これちょっと火が強すぎなんじゃないの?」と言われたり、沸騰させるまでは強火にしている鍋をセットして、野菜を切っていると、いつの間にか弱火にされていたりします。

床に食材を落とすと通常なら「後から片付けよう」と思うのですが、ジョンがいるときには落ちたらすぐに拾い、ゴミ箱へ。キッチン用品も本当なら作った料理を食べてから、洗って片付けたいのですが、ジョンがいるときには料理が冷めてしまうにもかかわらず、全てのキッチン用品を洗ってから、料理を食べます。

こういうキッチン生活なので、いつしかジョンがいないときにキッチンを使うようになりました。早く帰ってきたら、ジョンが買い物に行っている間に素早く夕食を作り、部屋で食べる。通常の帰宅時間ならジョンがキッチンを使い終わったら後(21時ごろ)に夕食を作り始める。

ジョンは良い人なんです。気さくに話してくれますし、キッチンやトイレ、シャワー室を掃除してくれたり、家の管理をしてくれています。ちょっとキッチンでのチェックが厳しいぐらいです。


ジョンの部屋はキッチンの隣にあり、ジョンは22時ごろ寝ます。23時ごろ、僕とシェアメイトがキッチンで話しているとジョンから「眠れないから静かにしてくれ」と言われたこと数回。これはあきらかに僕らが悪いです。


ここで日記の題名についてです。

今日からジョンが4日間、旅行に行くのです!「ついに我々は自由を手に入れたぞ!」と言わんばかり、僕らはリラックスしています。特にキッチンで。

しばらくは平和な日が続きそうです。特にキッチンで・・・。

特にキッチンで。

特にキッチンで!

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テーマ : オーストラリア - ジャンル : 海外情報