ワイルド・ライフ・ワールド
シドニーで失敗しないための生活術
シドニーで生活するために役立つ情報を提供します♪
まだ風邪は治っていません。が、そんなことを気にしていられません!全てのことにおいて、準備が万全になるのを待っていたら、何もできないのです。最近、軟弱になっている僕の肉体&精神に付き合っていたら、いつまで経っても外に出られません。
シティのTown Hall(タウンホール)駅から歩いて15分ぐらいのところにあるDarling Harbour(ダーリングハーバー)という綺麗な港にWild Life World(ワイルド・ライフ・ワールド)があります。

ワイルド・ライフ・ワールド入口
ここはシティにあり、時間がない遠くの動物園に行けない観光客には人気の場所です。
どうして、ここに行ったのですかって?行ったことがなかったからと、最近はいろいろとWebサイトを作成していますので、そのネタ集めのためです。
入場料は29.95ドル(約2,995円) 中に入ると、蝶、蜘蛛、変な虫がたくさんいます。「世界で一番危険な蜘蛛」「世界で一番大きなゴキブリ」という素晴らしい称号を持った昆虫たち。写真を撮りましたが、気持ち悪いので、ここに載せるのはやめます。

なんとか蝶
「ここって動物園じゃなかったっけ?」と思い、進んでいると次は爬虫類。ここにもいました素晴らしい称号を持った蛇が。「世界で一番危険な毒蛇」 オーストラリアには世界に誇る危険な昆虫や動物が勢ぞろいです。もうすぐ夏になり、彼らが行動し始めるので、ちょっとシドニーに住むのが怖くなってきました。
鳥エリアを過ぎ、メインのコアラエリアがやってきました。「よ~し、たくさん写真を撮るぞ!」と気合を入れたのですが、悲劇的なことにここでカメラの充電が終了・・・。あまり興味がない昆虫や爬虫類で写真を取りすぎました。かなりの後悔です・・・。
やはりコアラが一番人気があり、大勢の人が写真を取っています。コアラとの記念撮影(有料)、夜行性動物エリアを挟み、カンガルーとオーストラリアのメインの動物がいます。が、僕はカメラの充電がないので、写真は取れません。キィー!
ここは半分が昆虫、半分が動物なので、昆虫に興味がない人は昆虫エリアをチャチャッと終わらせて
、コアラエリアに行ってくださいね。
ちなみにワイルド・ライフ・ワールドのガイドブックは入口にて5ドル(約500円)で発売しています。
ワイルド・ライフ・ワールドでフラッシュをつけて写真を撮っていたら、変な臭いがしました。焦げ臭いのです。「まさか、カメラからじゃないよねぇ」と思い、明るい場所でフラッシュをつけて撮影をしましたら、な、な、な~んと!カメラのフラッシュ部分から煙が出ているじゃあ~りませんか!
これはかなり危険な状態です。いつ壊れてもおかしくないです。恐る恐る使っていましたが、その後は充電が切れるまで何とか作動しました。
と、いうことで、このカメラの鼓動が止まらないうちに新しいカメラを見てみようと思い、シドニーでは有名なIT関係のチェーン店、「Dick Smith's(ディック・スミス」に行ってきました。
そこには日本のデジカメが多くあるのですが、僕の好きなIXY(キャノン)シリーズの最新のカメラがありません。この店で一番新しいものでも性能、見た目ともにイマイチです。あとで調べたのですが、どうやら日本にはない型のようです。値段を抑えて、量産でもしているのでしょうか・・・。
円高なので、日本と同じ型のIXYがあれば購入しようかと思っていますが、見つけるのは難しそうです。
その後、出前一丁を中国系のお店で、焼肉のタレを韓国系のお店で、シャンプーとリンスをColes(コールス)で、パンをWoolworths(ウールワース)で購入し、帰宅。
風邪を引いていたのもあって、かなり疲れましたが、これぐらいの疲れでヘコタレテはいられません!
カメラからでた煙が夢だったと思いたいので、煙よ!出ないでくれ!と願い、恐る恐るフラッシュをつけてカメラのシャッターを切りました。
そんな僕の期待を嘲笑うかのように、白い煙が出て、ほんのりと焦げ臭いカメラがそこにありました。
シティのTown Hall(タウンホール)駅から歩いて15分ぐらいのところにあるDarling Harbour(ダーリングハーバー)という綺麗な港にWild Life World(ワイルド・ライフ・ワールド)があります。

ワイルド・ライフ・ワールド入口
ここはシティにあり、時間がない遠くの動物園に行けない観光客には人気の場所です。
どうして、ここに行ったのですかって?行ったことがなかったからと、最近はいろいろとWebサイトを作成していますので、そのネタ集めのためです。
入場料は29.95ドル(約2,995円) 中に入ると、蝶、蜘蛛、変な虫がたくさんいます。「世界で一番危険な蜘蛛」「世界で一番大きなゴキブリ」という素晴らしい称号を持った昆虫たち。写真を撮りましたが、気持ち悪いので、ここに載せるのはやめます。

なんとか蝶
「ここって動物園じゃなかったっけ?」と思い、進んでいると次は爬虫類。ここにもいました素晴らしい称号を持った蛇が。「世界で一番危険な毒蛇」 オーストラリアには世界に誇る危険な昆虫や動物が勢ぞろいです。もうすぐ夏になり、彼らが行動し始めるので、ちょっとシドニーに住むのが怖くなってきました。
鳥エリアを過ぎ、メインのコアラエリアがやってきました。「よ~し、たくさん写真を撮るぞ!」と気合を入れたのですが、悲劇的なことにここでカメラの充電が終了・・・。あまり興味がない昆虫や爬虫類で写真を取りすぎました。かなりの後悔です・・・。
やはりコアラが一番人気があり、大勢の人が写真を取っています。コアラとの記念撮影(有料)、夜行性動物エリアを挟み、カンガルーとオーストラリアのメインの動物がいます。が、僕はカメラの充電がないので、写真は取れません。キィー!
ここは半分が昆虫、半分が動物なので、昆虫に興味がない人は昆虫エリアをチャチャッと終わらせて
、コアラエリアに行ってくださいね。
ちなみにワイルド・ライフ・ワールドのガイドブックは入口にて5ドル(約500円)で発売しています。
ワイルド・ライフ・ワールドでフラッシュをつけて写真を撮っていたら、変な臭いがしました。焦げ臭いのです。「まさか、カメラからじゃないよねぇ」と思い、明るい場所でフラッシュをつけて撮影をしましたら、な、な、な~んと!カメラのフラッシュ部分から煙が出ているじゃあ~りませんか!
これはかなり危険な状態です。いつ壊れてもおかしくないです。恐る恐る使っていましたが、その後は充電が切れるまで何とか作動しました。
と、いうことで、このカメラの鼓動が止まらないうちに新しいカメラを見てみようと思い、シドニーでは有名なIT関係のチェーン店、「Dick Smith's(ディック・スミス」に行ってきました。
そこには日本のデジカメが多くあるのですが、僕の好きなIXY(キャノン)シリーズの最新のカメラがありません。この店で一番新しいものでも性能、見た目ともにイマイチです。あとで調べたのですが、どうやら日本にはない型のようです。値段を抑えて、量産でもしているのでしょうか・・・。
円高なので、日本と同じ型のIXYがあれば購入しようかと思っていますが、見つけるのは難しそうです。
その後、出前一丁を中国系のお店で、焼肉のタレを韓国系のお店で、シャンプーとリンスをColes(コールス)で、パンをWoolworths(ウールワース)で購入し、帰宅。
風邪を引いていたのもあって、かなり疲れましたが、これぐらいの疲れでヘコタレテはいられません!
カメラからでた煙が夢だったと思いたいので、煙よ!出ないでくれ!と願い、恐る恐るフラッシュをつけてカメラのシャッターを切りました。
そんな僕の期待を嘲笑うかのように、白い煙が出て、ほんのりと焦げ臭いカメラがそこにありました。
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