一番近くの中華料理
シドニーで失敗しないための生活術
シドニーで生活するために役立つ情報を提供します♪
仕事後、自宅があるAshfield(アッシュフィールド)駅に戻り、友達と中華料理を食べに行きました。
アッシュフィールドは中国と言っても良いほど、中華料理のお店がたくさんありますが、どこが「おいしいのか?」「人気があるのか?」「安いのか?」がわかりません。ほとんどのお店の外には料理の写真がありますが、値段は表示されていないのが不安を増幅させます。
そんな中、お店を決めました。理由は・・・「家から一番近いから」
流川が湘北に行った理由と同じです。
お店の名前は「Xin Jiang noodle restaurant」(キシン ジャン ヌードル レストラン?) 最初のXinはどう発音していいのかわかりません・・・。

Xin Jiang noodle restaurant
メニューには英語と漢字が書かれています。そこは日本人。漢字を見れば、何となくどういった料理かわかりました。まぁ、写真があったからなんですけどね。
ちょっと味が薄かったチャーハン。塩をかけて食べたら、おいしくなりました。

チャーハン
この肉団子は黒酢の味がする甘辛いタレがかかっていて、とってもおいしかったです。身体に良くないと思いながら、タレまで完食。

肉団子
ヌードルの上には緑の野菜たちがたっぷり。ネギとパクチーです。
説明しようパクチーとは!
葉は主に東南アジアから東アジアで薬味として利用されるが、独特の風味があるため、人によって好き嫌いが大きく分かれる。
・中国では、
香菜(中国語 シアンツァイ)、芫荽(広東語 ユーンスイ)などと呼ばれ、スープ、麺類、粥、鍋料理などの風味付けに利用される他、東北地方には「老虎菜」(ラオフーツァイ)というキュウリ、ピーマンと共にサラダの様に生食する郷土料理もある。
・タイでは、
パクチー(ผักชี)と呼ばれ、トムヤムクンなどのスープをはじめとしたさまざまな料理に用いられる。
・ベトナムでは、
ザウムイ(rau mùi)と呼ばれ、本場の生春巻きやフォーには欠かせない食材となっている。
・中南米では、
シラントロ(cilantro)と呼ばれ、スープやサルサなどに広く用いられる。
・ポルトガルでは、
コエントロ(coentro)と呼ばれ、魚介類と野菜を主な材料とする鍋料理であるカタプラーナなどの郷土料理によく用いられる。ポルトガル料理の味を特徴づける重要な食材である。
この野菜はタイ料理でしか使われないかと思っていましたが、いろいろな国で料理に使われているようです。いつも「パクチー」と呼んでいましたが、どうやらタイ料理に使う場合のみパクチーという呼び方を使うようです。
なので、今回は中国語で香菜(シアンツァイ)、または芫荽(ユーンスイ)なんですね。説明が長くなってしまいましたが、何が言いたいかと言いますと、僕はこの野菜が苦手なのです。
このヌードルを一口食べたとき、この野菜の臭いがきつく、食べられそうにもありませんでしたが、少しずつ食べているうちに、おいしくなり、思わずたくさん食べてしまいました。食べず嫌いだったのかもしれません。

うどんみたいなヌードル
ちなみに上記の料理は合計で27ドル(約2,700円)、3人で行きましたので、1人当たり9ドル(約900円)です。
シドニーでの外食はどこのお店も値段が高いのですが、中華料理は安くてボリュームがあり、僕のお気に入りです。シドニーには中国人が相当数いますので、そのおかげなのかもしれません。材料や調味料は何が使われているか不安ですが・・・。
アッシュフィールドは中国と言っても良いほど、中華料理のお店がたくさんありますが、どこが「おいしいのか?」「人気があるのか?」「安いのか?」がわかりません。ほとんどのお店の外には料理の写真がありますが、値段は表示されていないのが不安を増幅させます。
そんな中、お店を決めました。理由は・・・「家から一番近いから」
流川が湘北に行った理由と同じです。
お店の名前は「Xin Jiang noodle restaurant」(キシン ジャン ヌードル レストラン?) 最初のXinはどう発音していいのかわかりません・・・。

Xin Jiang noodle restaurant
メニューには英語と漢字が書かれています。そこは日本人。漢字を見れば、何となくどういった料理かわかりました。まぁ、写真があったからなんですけどね。
ちょっと味が薄かったチャーハン。塩をかけて食べたら、おいしくなりました。

チャーハン
この肉団子は黒酢の味がする甘辛いタレがかかっていて、とってもおいしかったです。身体に良くないと思いながら、タレまで完食。

肉団子
ヌードルの上には緑の野菜たちがたっぷり。ネギとパクチーです。
説明しようパクチーとは!
葉は主に東南アジアから東アジアで薬味として利用されるが、独特の風味があるため、人によって好き嫌いが大きく分かれる。
・中国では、
香菜(中国語 シアンツァイ)、芫荽(広東語 ユーンスイ)などと呼ばれ、スープ、麺類、粥、鍋料理などの風味付けに利用される他、東北地方には「老虎菜」(ラオフーツァイ)というキュウリ、ピーマンと共にサラダの様に生食する郷土料理もある。
・タイでは、
パクチー(ผักชี)と呼ばれ、トムヤムクンなどのスープをはじめとしたさまざまな料理に用いられる。
・ベトナムでは、
ザウムイ(rau mùi)と呼ばれ、本場の生春巻きやフォーには欠かせない食材となっている。
・中南米では、
シラントロ(cilantro)と呼ばれ、スープやサルサなどに広く用いられる。
・ポルトガルでは、
コエントロ(coentro)と呼ばれ、魚介類と野菜を主な材料とする鍋料理であるカタプラーナなどの郷土料理によく用いられる。ポルトガル料理の味を特徴づける重要な食材である。
この野菜はタイ料理でしか使われないかと思っていましたが、いろいろな国で料理に使われているようです。いつも「パクチー」と呼んでいましたが、どうやらタイ料理に使う場合のみパクチーという呼び方を使うようです。
なので、今回は中国語で香菜(シアンツァイ)、または芫荽(ユーンスイ)なんですね。説明が長くなってしまいましたが、何が言いたいかと言いますと、僕はこの野菜が苦手なのです。
このヌードルを一口食べたとき、この野菜の臭いがきつく、食べられそうにもありませんでしたが、少しずつ食べているうちに、おいしくなり、思わずたくさん食べてしまいました。食べず嫌いだったのかもしれません。

うどんみたいなヌードル
ちなみに上記の料理は合計で27ドル(約2,700円)、3人で行きましたので、1人当たり9ドル(約900円)です。
シドニーでの外食はどこのお店も値段が高いのですが、中華料理は安くてボリュームがあり、僕のお気に入りです。シドニーには中国人が相当数いますので、そのおかげなのかもしれません。材料や調味料は何が使われているか不安ですが・・・。
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