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 シドニーで失敗しないための生活術
 シドニーで生活するために役立つ情報を提供します♪

シドニーのインターネット環境は日本に比べると、ひじょ~~~~~にショボイです。

日本では光ファイバーが最大100Mbpsで約6,000円、ADSLが30Mbps前後で約4,000円です。

しかし、シドニーでは一番早いADSLでも8Mbps前後しか速度が出ず、100ドル(約10,000円)します(KDDIオーストラリアの価格) 一般の家庭で8Mbpsを使っているところはほとんどなく、ほとんどが256Kbpsで30ドル(約3,000円)ぐらいのプランに入っています。

しかも、ダウンロードの制限があって、1GB、2GB、3GBとダウンロードできる容量が増えるごとに値段が上がります。

シドニーのインターネット環境は日本の8年前ぐらい前です。日本でコンピューター関係の仕事をしていた人には耐えられない環境です。

愚痴はこれぐらいにしまして・・・

今の家はインターネットが使えません。9月上旬には引っ越すので我慢しようと思っていました。

しかし、「も~~~~~~我慢できん!」

日本にいるときにはインターネットは当たり前にあり、シドニーに来てからも最初の1ヶ月のホームステイを除けば、インターネットが使えました。

このコンピューターが友達の僕にとって「インターネットができない」というのは、社会から隔離された状態と言って過言でもありません。

家にいてインターネットが使えないと外部から遮断されて、自分に情報が一切入らない恐怖心に似たものを感じます。

別にインターネットを四六時中しているわけではありませんが、気分的にそうなってしまいます。

これは完全にインターネット依存症です。

日本にいるのであれば、テレビがあったり、ゲームがあったり、本があったり、インターネット以外にも楽しいことがあるのですが、シドニーでの僕の環境はそういったものが充実していません。

と、いうことでインターネットを契約することにしました。

いろいろと調べた結果、僕が選んだものは「3(スリー)という携帯電話会社が提供しているモバイル・ブロードバンド」です。

USBのモデムをパソコンに接続して、ワイヤレスでインターネットができるという代物です。

「3(スリー)」っていう名前って、ちょっと変ですよね。以前、僕がホームステイをしていたときのホストマザーとこんな会話がありました。

僕:「どこの会社の携帯電話を持っているの?」

ホストマザー「3(スリー)だよ」

僕:「携帯を3つも持っているんだね。すごいなぁ」

ホストマザー「いや、3(スリー)だよ」

僕:「プライベートや仕事で使い分けているの?しかし、3つはすごいなぁ」

この時点でホストマザーは僕に言葉で理解させるのはあきらめたようで、3(スリー)の携帯電話を僕に見せ「ここに3(スリー)って書いてあるよね?これは会社のな・ま・え」と教えてくれました。

これがシドニーに来て「3(スリー)」を知った日です。

数日前に3(スリー)のお店に契約をするために行ったのですが、身分証明書がないと契約ができないと知り、契約できなかったのです。

日本だと免許証があれば、たいていのものは契約ができるのですが、こちらではオーストラリアの免許、パスポート、バンクステートメント(銀行の証明書)、オーストラリアのクレジットカード、オーストラリアのキャッシュカードなどの中から3点がないとダメなのです。

いろいろと聞いたのですが、店員の早口の英語がいまいち聞き取れず「とりあえず、次に来るときにはあるだけ持ってこよう」と思っていました。

「気合を入れて英語で契約するぞ!」と思っていたところ、友達が「日本人スタッフがいる3(スリー)のお店(Thomas' Mobile Phones)」を教えてくれました。契約に際してわからないことがあると後々厄介なことになりそうなので、気合を入れずに日本人スタッフがいるところに行きました。

24ヶ月間の契約をすればUSBモデムが無料でもらえます。しかし、僕は先がわからない身。契約が必要ない一括購入をしました。値段は149ドル(約14,900円)と高いのですが、必要なくなればインターネットの掲示板で他の人に少し値段を下げて譲ることもできるので決めました。

僕が申し込んだプランは月に29ドル(約2,900円)で3GBまでダウンロードができます。速度は一律で600Kbps~3.6Mbpsです。

契約をすれば、その日のうちに使うことができますので家に帰り、さっそくインターネットを使いました。速度を調べると600Kbps・・・期待はしていませんでしたが、パンフレットで謳われている最低の速度です。

でも、ついに我が家にもインターネット環境が整いました。

これで僕の趣味の一つでもあるWikipedia(ウィキペディア)でいろいろと検索ができます。シドニーに来てからはこれが僕の本の代わりなのです。

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テーマ : オーストラリア - ジャンル : 海外情報