肉体改造
シドニーで失敗しないための生活術
シドニーで生活するために役立つ情報を提供します♪
僕の体重記録。
カナダ・バンクーバー 1年間 (2006年4月~2007年3月)
2006年4月 58kg (カナダへ到着。平均体重)
2006年8月 52kg (ホームステイの食事、アパートでの自炊で減少)
2007年2月 62kg (日本に帰国間近、外食が多く暴飲暴食で増加)
2007年3月 60kg (帰国間近にインフルエンザにかかる → ニューヨーク、トロントへ旅行のため減少)
日本・名古屋 8ヶ月間 (2007年3月~2008年12月)
2007年12月 64kg (日本の食事がおいしくて増加 → お腹ポッコリ型)
フィリピン・セブ 1ヶ月 (2008年1月~2008年2月)
2008年2月 61kg (食事に馴染めない & 2回、お腹を壊し減少)
オーストラリア・シドニー 1年予定 (2008年3月~)
2008年6月 58kg (ホームステイの食事、アパートでの自炊で減少)
環境が変わるたびに変化している僕の体重。
基本的に僕は食べなくても平気なタイプです。なので、忙しくて朝食や昼食を抜いても凌げます。シドニーに来てからは節約を兼ねて小食で過ごしていたのですが、少しずつ体重が落ちきました。ビリー隊長とのトレーニングをしても筋肉がつくどころか体重が減る一方。このままでは生命の危機に関わるので、体重を増やすべく調査開始。
思いついたのが、プロテイン。早速、ボンダイ・ジャンクションにあるお店にプロテインを求めて行きました。入ったお店はプロテイン専門店で、たくさんの種類のプロテインが山積みにされています。
10秒もしないうちに筋肉ムキムキのお兄さんが出てきて「あんた、その身体じゃ寒いでしょ?」と聞いてきました。挨拶もなしに、このセリフとはさすがオーストラリアです。
「ぼ、僕もあんたみたいにムキムキになれるのかい?」とちょっと憧れの眼差し。
かなりフレンドリーな店員だったので、詳しく教えてもらったのですが(英語なのでわからないことがたくさんありましたが)、効き目はともかく、けっこう値段が高いのです。メーカーや成分によって値段が異なり、1kgで60ドル(約6,000円)、安いものでも2kgで70ドル(約7,000円)でした。それらは決められた通りに飲むと2週間~1ヶ月間でなくなってしまうそうです。
「肉体改造には出費もやむを得ない」と思ったのですが、優柔不断の僕は一時保留。
熟慮の末、「プロテインのお金を出すのであれば、食事で量をたくさん食べる」ということに。それで改善されなければプロテインを再考することにしました。
シドニーは秋になり気温も下がってきました。毎朝、バスを待っている間、寒さに耐えています。そしてバスに乗り込むと、そこも寒いのです。バスの中はいまだに暖房がかかっていません。なので、毎朝、バスでは「早くロックス(職場付近)に着いてくれ~」と寒さに耐えています。でも、現地の人は僕よりもあきらかに薄着なのに平気な顔です。窓を開けている人もいるぐらいです。
僕はかなりの寒がりです。ベッドに入る数十分前に電気毛布のスイッチをON、寝るときの服装はTシャツ、長袖のTシャツ、ジャージ、フリースを着て、ジャージのズボン、靴下を履いて寝ます。もっと寒くなると通常の靴下の上に分厚い靴下を履きます。僕の布団は人と比べても決して薄いわけではありません。
寒がりを克服するには体重を増やすしかありません。できれば筋肉を・・・。
ということで、スーパーに行き、食材を両手いっぱいに購入し、バスで帰ってきました。
ドンドン食べて、ビリー隊長とトレーニングをして寒さに耐えうる肉体を作りたいと思います。
実は、今日新しいアパートに引っ越す予定だったのですが、アパートのオーナーの予定の関係で7月中旬ぐらいまで、今のアパートに滞在できる事になりました。その後、オーナーの友達のアパートに引っ越す予定です。
カナダ・バンクーバー 1年間 (2006年4月~2007年3月)
2006年4月 58kg (カナダへ到着。平均体重)
2006年8月 52kg (ホームステイの食事、アパートでの自炊で減少)
2007年2月 62kg (日本に帰国間近、外食が多く暴飲暴食で増加)
2007年3月 60kg (帰国間近にインフルエンザにかかる → ニューヨーク、トロントへ旅行のため減少)
日本・名古屋 8ヶ月間 (2007年3月~2008年12月)
2007年12月 64kg (日本の食事がおいしくて増加 → お腹ポッコリ型)
フィリピン・セブ 1ヶ月 (2008年1月~2008年2月)
2008年2月 61kg (食事に馴染めない & 2回、お腹を壊し減少)
オーストラリア・シドニー 1年予定 (2008年3月~)
2008年6月 58kg (ホームステイの食事、アパートでの自炊で減少)
環境が変わるたびに変化している僕の体重。
基本的に僕は食べなくても平気なタイプです。なので、忙しくて朝食や昼食を抜いても凌げます。シドニーに来てからは節約を兼ねて小食で過ごしていたのですが、少しずつ体重が落ちきました。ビリー隊長とのトレーニングをしても筋肉がつくどころか体重が減る一方。このままでは生命の危機に関わるので、体重を増やすべく調査開始。
思いついたのが、プロテイン。早速、ボンダイ・ジャンクションにあるお店にプロテインを求めて行きました。入ったお店はプロテイン専門店で、たくさんの種類のプロテインが山積みにされています。
10秒もしないうちに筋肉ムキムキのお兄さんが出てきて「あんた、その身体じゃ寒いでしょ?」と聞いてきました。挨拶もなしに、このセリフとはさすがオーストラリアです。
「ぼ、僕もあんたみたいにムキムキになれるのかい?」とちょっと憧れの眼差し。
かなりフレンドリーな店員だったので、詳しく教えてもらったのですが(英語なのでわからないことがたくさんありましたが)、効き目はともかく、けっこう値段が高いのです。メーカーや成分によって値段が異なり、1kgで60ドル(約6,000円)、安いものでも2kgで70ドル(約7,000円)でした。それらは決められた通りに飲むと2週間~1ヶ月間でなくなってしまうそうです。
「肉体改造には出費もやむを得ない」と思ったのですが、優柔不断の僕は一時保留。
熟慮の末、「プロテインのお金を出すのであれば、食事で量をたくさん食べる」ということに。それで改善されなければプロテインを再考することにしました。
シドニーは秋になり気温も下がってきました。毎朝、バスを待っている間、寒さに耐えています。そしてバスに乗り込むと、そこも寒いのです。バスの中はいまだに暖房がかかっていません。なので、毎朝、バスでは「早くロックス(職場付近)に着いてくれ~」と寒さに耐えています。でも、現地の人は僕よりもあきらかに薄着なのに平気な顔です。窓を開けている人もいるぐらいです。
僕はかなりの寒がりです。ベッドに入る数十分前に電気毛布のスイッチをON、寝るときの服装はTシャツ、長袖のTシャツ、ジャージ、フリースを着て、ジャージのズボン、靴下を履いて寝ます。もっと寒くなると通常の靴下の上に分厚い靴下を履きます。僕の布団は人と比べても決して薄いわけではありません。
寒がりを克服するには体重を増やすしかありません。できれば筋肉を・・・。
ということで、スーパーに行き、食材を両手いっぱいに購入し、バスで帰ってきました。
ドンドン食べて、ビリー隊長とトレーニングをして寒さに耐えうる肉体を作りたいと思います。
実は、今日新しいアパートに引っ越す予定だったのですが、アパートのオーナーの予定の関係で7月中旬ぐらいまで、今のアパートに滞在できる事になりました。その後、オーナーの友達のアパートに引っ越す予定です。
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