最近の趣味
シドニーで失敗しないための生活術
シドニーで生活するために役立つ情報を提供します♪
アパートに引っ越してから一番よくしていること、それは買い物です。こちらには大きくて有名なスーパーマーケットである、コールス(Coles)とウールワース(Woolworths)があります。
僕が住んでいるボンダイ・ジャンクションには同じショッピングモール内にコールスとウールワースがあるぐらいです。シティにも100mぐらい?200mぐらい?離れたところにコールスとウールワースがあります。
この2つのスーパーは値段も置いてあるものも似ています。それぞれ自社ブランドを持っていまして、多くの商品をカバーしています。
最近は買い物に行く度に、この2つのスーパーマーケットの商品を見比べなければ気が済まなくなってしまっています。しかも、これが気になるだけではなくて、見比べるのが楽しいのです。
「ふむふむ、コールスはこの値段だったけど、ウールワースの方が安いのかぁ。じゃ、この商品はどうだ?」
「ふ~ん。1kgの玉ねぎを購入する場合、ウールワースは選べるけど、コールスはネットに入っていて選べないのかぁ」
などなど。
これはまさに狩に出て、より良い獲物を獲ようとする男の本性がそうさせているに違いありません。一般的にはこのタイプは男性よりも女性に多いと思いますが、僕の場合は完全に「男」というDNAがそうさせているのです!
こちらでは何を買うにも量が多いです。もちろん少ない量でも買えますが、どう見ても量が多いほうが安いのです。今日もベーコンを見ていたら1kgが7ドル(約700円)だったので買ってきました。そして家に帰ってから包丁で切って、ラップで包んで、冷凍庫に保管しておきました。20回分はありそうです。
冷凍庫には1回分ごとにラップに包んだ豚肉、鶏肉、牛肉、ベーコン、ご飯でいっぱいです。もちろんこれらも値段が安くなっているときに買いました。これで当分、肉類は買う必要がなさそうです。
シドニーには日本系のお店は少ないですが、韓国系のお店がとても多くあります。と、いうことは韓国食材の方が日本食材に比べると圧倒的に安いのです。なので、お好み焼きの粉の代用として、韓国のチヂミ(韓国では主にパジョンと言うそうです)の粉を使ったり、焼肉のタレの代用として、プルコギのタレを使ったりしています。
ただ、高くても日本の食材を買っているものがあります。それはオタフクのお好み焼きソースとキューピーマヨネーズです。この2つは日本に比べたら高いのですが、これらがなければ僕の食生活が成り立たないので、毎回買っています。
ということで、最近の趣味は買い物です。今は時間があるから楽しんでいられるのですが、仕事が始まったら、ゆっくり楽しんでいられないかもしれないんですけどね。
しかし、問題があります。買い物が趣味でいろいろと食材(お菓子も含めて)を買うのですが、料理が得意ではないのです。
なので、僕の定番メニューは「肉を焼いて、プルコギソース、サムジャン(韓国の辛みそ)、テリヤキソースのいずれかをつける。野菜は生で食べるか焼いて食べる」です。
食材や作り方は同じでもソースを変えて味に変化を出しています。このメニューを先発の軸として「お好み焼き、スパゲティ、出前一丁を定期的に入れて行く」というローテーションをとっています。
監督(僕)に能力があれば選手(食材)も生かせるのですが、監督の力量不足で、なかなか良い結果を出せません。
僕が住んでいるボンダイ・ジャンクションには同じショッピングモール内にコールスとウールワースがあるぐらいです。シティにも100mぐらい?200mぐらい?離れたところにコールスとウールワースがあります。
この2つのスーパーは値段も置いてあるものも似ています。それぞれ自社ブランドを持っていまして、多くの商品をカバーしています。
最近は買い物に行く度に、この2つのスーパーマーケットの商品を見比べなければ気が済まなくなってしまっています。しかも、これが気になるだけではなくて、見比べるのが楽しいのです。
「ふむふむ、コールスはこの値段だったけど、ウールワースの方が安いのかぁ。じゃ、この商品はどうだ?」
「ふ~ん。1kgの玉ねぎを購入する場合、ウールワースは選べるけど、コールスはネットに入っていて選べないのかぁ」
などなど。
これはまさに狩に出て、より良い獲物を獲ようとする男の本性がそうさせているに違いありません。一般的にはこのタイプは男性よりも女性に多いと思いますが、僕の場合は完全に「男」というDNAがそうさせているのです!
こちらでは何を買うにも量が多いです。もちろん少ない量でも買えますが、どう見ても量が多いほうが安いのです。今日もベーコンを見ていたら1kgが7ドル(約700円)だったので買ってきました。そして家に帰ってから包丁で切って、ラップで包んで、冷凍庫に保管しておきました。20回分はありそうです。
冷凍庫には1回分ごとにラップに包んだ豚肉、鶏肉、牛肉、ベーコン、ご飯でいっぱいです。もちろんこれらも値段が安くなっているときに買いました。これで当分、肉類は買う必要がなさそうです。
シドニーには日本系のお店は少ないですが、韓国系のお店がとても多くあります。と、いうことは韓国食材の方が日本食材に比べると圧倒的に安いのです。なので、お好み焼きの粉の代用として、韓国のチヂミ(韓国では主にパジョンと言うそうです)の粉を使ったり、焼肉のタレの代用として、プルコギのタレを使ったりしています。
ただ、高くても日本の食材を買っているものがあります。それはオタフクのお好み焼きソースとキューピーマヨネーズです。この2つは日本に比べたら高いのですが、これらがなければ僕の食生活が成り立たないので、毎回買っています。
ということで、最近の趣味は買い物です。今は時間があるから楽しんでいられるのですが、仕事が始まったら、ゆっくり楽しんでいられないかもしれないんですけどね。
しかし、問題があります。買い物が趣味でいろいろと食材(お菓子も含めて)を買うのですが、料理が得意ではないのです。
なので、僕の定番メニューは「肉を焼いて、プルコギソース、サムジャン(韓国の辛みそ)、テリヤキソースのいずれかをつける。野菜は生で食べるか焼いて食べる」です。
食材や作り方は同じでもソースを変えて味に変化を出しています。このメニューを先発の軸として「お好み焼き、スパゲティ、出前一丁を定期的に入れて行く」というローテーションをとっています。
監督(僕)に能力があれば選手(食材)も生かせるのですが、監督の力量不足で、なかなか良い結果を出せません。
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