過酷なショッピング
シドニーで失敗しないための生活術
シドニーで生活するために役立つ情報を提供します♪
今日からオーナーは2週間の出張のため、その間は1人暮らしです。引越してきた翌日から1人というのも寂しいような嬉しいような感じで複雑です。
11時に起き、昼食を食べようと思ってキッチンに行ってもなにもありません。まだ買出しに行っていないので、当たり前と言えば当たり前なのですが・・・。オーナーが「食材は少しは使ってもいいよ」と言ってくれていましたが、2週間の出張のためか冷蔵庫は空です。
保存食を少し食べさせてもらおうと思い、棚を確認しましたら、ありました「出前一丁・とんこつ味」 僕はバンクーバーで頻繁に食べていたのですが、シドニーにもあるようです。これは中国人向けに作られたものなので、表記は全部が中国語です。
最近はこのセリフばかりですが、今までは洋食ばかりだったので、具が一切ないにもかかわらず、とてもおいしく感じました。久々に食べると何でもおいしく感じますね。今度、同じものを購入して棚に返しておこうと思います。

引っ越してきたアパート
アパートから20分ぐらい歩くとボンダイ・ジャンクション駅です。音楽を聴きながら歩くと散歩にちょうどいい距離でした。
その近くにはウェスト・フィールド(Westfield )という大きなショッピングモールがあり、その中にコールズ(Coles)というスーパーマーケットがありますので、そこに買い出しです。
たまねぎ、にんじん、スパゲティ、トマトソース、ミートソースを買い、アパートに向かいました。雨が降っていて、さらに食材が重いです。途中、クイーンズ・パーク(Queens Park)という大きな公園を横切るのですが、そこを抜けるのが果てしない距離に感じました。

クイーンズ・パーク(Queens Park)
アパートに到着すると汗だくです。まさに「行きはよいよい帰りは怖い」状態。それからはJAMSという日本人向けホームページの掲示板で知り合った韓国人に韓国語を教えてもらう約束があるため、アパートの近くのバス停からバスに乗り、シティへ。
バスが渋滞で待ち合わせの時間に遅れました。あらかじめ連絡をして15分遅らせてもらったのですが、それでもギリギリなので、バスを降りてからは全力ダッシュ。会ったときには息がゼェゼェして上手く話せませんでした。初めて会ったのに遅れてしまいました。
グロリア・ジーンズ(Gloria Jean's)というカフェで僕が日本から持ってきた韓国語の本を元に、世間話をしながら、韓国語を2時間ぐらい勉強をしました。
以前、ニューサウス・ウェールズ大学のボランティア(4/16と4/17の日記を参照)に行った際に、その大学に通って日本語を勉強している学生と日本人が集う会「J-Club」があるのを聞きました。
大学へ行こう Part 1(04/16)
大学へ行こう Part 2(04/17)
18時30分にそのボランティアで知り合った友達とセントラル(Central)駅で待ち合わせて、バスに乗り出発。大学近くのバー「レジェント・ホテル(The Regent Hotel)」の前で下車しました。
中に入ると20人ぐらいの人がいます。オーストリア人は男性がほとんど、日本人は女性がほとんどという状態です。ある程度、この状況は予想していました。
そんな中で僕はあとから来た日本人の男性と話していました。この会の趣旨は「日本語を勉強しているオーストラリア人と日本人の交流」なのですが、どんな状況だったかは予想がつくと思います。
ニューサウス・ウェールズ大学のすぐ隣にはロイヤル・ランドウィック競馬場があります。僕が話していたのはそこにある厩舎で働いている人、馬の調教師、ジョッキーです。
日本にいるとなかなか知り合うことのできない人たちで、とても貴重な話を聞かせてもらいました。海外にいると日本にいるときには考えられない人と出会うことができるので、いろいろと勉強になります。
アパートに帰るためにバスを待っていたのですが、バスの時刻表では15分間隔ぐらいで来るバスなのに、1時間近く待たされました。家に帰ってスパゲティを作り、3分で完食。
たくさん人にあった1日でした。
11時に起き、昼食を食べようと思ってキッチンに行ってもなにもありません。まだ買出しに行っていないので、当たり前と言えば当たり前なのですが・・・。オーナーが「食材は少しは使ってもいいよ」と言ってくれていましたが、2週間の出張のためか冷蔵庫は空です。
保存食を少し食べさせてもらおうと思い、棚を確認しましたら、ありました「出前一丁・とんこつ味」 僕はバンクーバーで頻繁に食べていたのですが、シドニーにもあるようです。これは中国人向けに作られたものなので、表記は全部が中国語です。
最近はこのセリフばかりですが、今までは洋食ばかりだったので、具が一切ないにもかかわらず、とてもおいしく感じました。久々に食べると何でもおいしく感じますね。今度、同じものを購入して棚に返しておこうと思います。

引っ越してきたアパート
アパートから20分ぐらい歩くとボンダイ・ジャンクション駅です。音楽を聴きながら歩くと散歩にちょうどいい距離でした。
その近くにはウェスト・フィールド(Westfield )という大きなショッピングモールがあり、その中にコールズ(Coles)というスーパーマーケットがありますので、そこに買い出しです。
たまねぎ、にんじん、スパゲティ、トマトソース、ミートソースを買い、アパートに向かいました。雨が降っていて、さらに食材が重いです。途中、クイーンズ・パーク(Queens Park)という大きな公園を横切るのですが、そこを抜けるのが果てしない距離に感じました。

クイーンズ・パーク(Queens Park)
アパートに到着すると汗だくです。まさに「行きはよいよい帰りは怖い」状態。それからはJAMSという日本人向けホームページの掲示板で知り合った韓国人に韓国語を教えてもらう約束があるため、アパートの近くのバス停からバスに乗り、シティへ。
バスが渋滞で待ち合わせの時間に遅れました。あらかじめ連絡をして15分遅らせてもらったのですが、それでもギリギリなので、バスを降りてからは全力ダッシュ。会ったときには息がゼェゼェして上手く話せませんでした。初めて会ったのに遅れてしまいました。
グロリア・ジーンズ(Gloria Jean's)というカフェで僕が日本から持ってきた韓国語の本を元に、世間話をしながら、韓国語を2時間ぐらい勉強をしました。
以前、ニューサウス・ウェールズ大学のボランティア(4/16と4/17の日記を参照)に行った際に、その大学に通って日本語を勉強している学生と日本人が集う会「J-Club」があるのを聞きました。
大学へ行こう Part 1(04/16)
大学へ行こう Part 2(04/17)
18時30分にそのボランティアで知り合った友達とセントラル(Central)駅で待ち合わせて、バスに乗り出発。大学近くのバー「レジェント・ホテル(The Regent Hotel)」の前で下車しました。
中に入ると20人ぐらいの人がいます。オーストリア人は男性がほとんど、日本人は女性がほとんどという状態です。ある程度、この状況は予想していました。
そんな中で僕はあとから来た日本人の男性と話していました。この会の趣旨は「日本語を勉強しているオーストラリア人と日本人の交流」なのですが、どんな状況だったかは予想がつくと思います。
ニューサウス・ウェールズ大学のすぐ隣にはロイヤル・ランドウィック競馬場があります。僕が話していたのはそこにある厩舎で働いている人、馬の調教師、ジョッキーです。
日本にいるとなかなか知り合うことのできない人たちで、とても貴重な話を聞かせてもらいました。海外にいると日本にいるときには考えられない人と出会うことができるので、いろいろと勉強になります。
アパートに帰るためにバスを待っていたのですが、バスの時刻表では15分間隔ぐらいで来るバスなのに、1時間近く待たされました。家に帰ってスパゲティを作り、3分で完食。
たくさん人にあった1日でした。
スポンサーサイト
| HOME |