○○屋
シドニーで失敗しないための生活術
シドニーで生活するために役立つ情報を提供します♪
なかなか治らない風邪との戦いに終止符を打つべく病院へ行ってきました。診察の結果、風邪が悪化して気管支炎になっていたようです。どうりで、ここ3日間はセキが止まらなかった訳です。薬をもらったらだいぶ落ち着きました。もっと早く行けば、この無益な戦いを引き伸ばさずに済んだのに・・・。保険に入っていたので、診察代と薬代の200ドル(約2万円)は支払わずに済みました。やっぱり保険は入っておくものですねぇ。
病院では特別な治療をせずに薬だけもらったのですが、診察が終わったら回復したような気がして身体が軽くなりました。病は気からとはよく言ったものです。というよりは、いい加減な性格です。
17時からバンクーバー時代の友人と約1年3ヶ月ぶりに会いました。その友人はもうすでに1年ぐらいシドニーに滞在しているのですが、シドニーで2人が会うことになるとは、あの時には想像できませんでした。おかしなことに日本では一度も会ったことがないのです。
彼と最初に向かった場所は、とあるショッピングモール。そこの中にあるマクドナルドで注文したものはソフトクリーム。最初、彼がソフトクリームを頼もうとしたときにはメニューに「ソフトクリーム」(実際の名前はソフトコーン)の文字がなかったのです。「まさか今流行の裏メニューがこのシドニーの地に?」と思い、彼の注文が終わるのを待ちました。
そうしたら出てきましたソフトクリーム。しかも、30セント(約30円)なんです!!メニューにないソフトクリームが出てきたのにも驚きましたが、値段にもビックリです。これなら毎日食べても9ドル(約900円)で足るじゃないですか!いや~シドニーって本当に素晴らしいですね。

ソフトクリームを食べながらバンクーバーの留学時代のことを話したり、シドニーについて教えてもらったりして楽しんでから、向かった場所。
そこは・・・
「YOSHINOYA」
そう、あの牛丼の「吉野家」なのです!
僕は「吉野屋」の牛丼が大好きなことで一部の業界では知られています。。ニューヨークでも吉野家に2回行ったほどです。紅しょうがをたっぷりかけて、一口。

「う、う、うまいぞ~」(味王)と心の中で叫びながら、じっくりと味わって食べました。
写真にあるようにあんなオシャレなオーストラリア人もガツガツ食べちゃってます。もうオーストラリアでは子供から大人まで大人気。休日には行列ができて、待っている間はおなかペコペコ。

と、吉野屋ファンとしては思いたいのですが、店内には人がほとんどおらず、繁盛しているとは言い難い状況です。
そういえばニューヨークの吉野家も外の通りには大勢の人がいるけど、中はガラガラ。人がいたとしてもアジア人とう悲しい状況でした。
こうなったら僕が応援するしかありません!ということで、この吉野家に何回も通おうと思います。
最後に行ったのがオペラハウス。シドニーと言えばオペラハウス。オペラハウスと言えばシドニー、牛丼と言えば吉野屋、吉野屋と言えば牛丼というぐらいですからね。
夜のオペラハウスはライトアップされていたのですが、それと同じく有名なハーバーブリッジもとてもきれいでした。ちなみにシドニーと言えばハーバーブリッジ、ハーバーブリッジと言えばシドニー、牛丼と言えば吉野屋、吉野屋と言えば牛丼です。
いや~牛丼はおいしかったです。
病院では特別な治療をせずに薬だけもらったのですが、診察が終わったら回復したような気がして身体が軽くなりました。病は気からとはよく言ったものです。というよりは、いい加減な性格です。
17時からバンクーバー時代の友人と約1年3ヶ月ぶりに会いました。その友人はもうすでに1年ぐらいシドニーに滞在しているのですが、シドニーで2人が会うことになるとは、あの時には想像できませんでした。おかしなことに日本では一度も会ったことがないのです。
彼と最初に向かった場所は、とあるショッピングモール。そこの中にあるマクドナルドで注文したものはソフトクリーム。最初、彼がソフトクリームを頼もうとしたときにはメニューに「ソフトクリーム」(実際の名前はソフトコーン)の文字がなかったのです。「まさか今流行の裏メニューがこのシドニーの地に?」と思い、彼の注文が終わるのを待ちました。
そうしたら出てきましたソフトクリーム。しかも、30セント(約30円)なんです!!メニューにないソフトクリームが出てきたのにも驚きましたが、値段にもビックリです。これなら毎日食べても9ドル(約900円)で足るじゃないですか!いや~シドニーって本当に素晴らしいですね。

ソフトクリームを食べながらバンクーバーの留学時代のことを話したり、シドニーについて教えてもらったりして楽しんでから、向かった場所。
そこは・・・
「YOSHINOYA」
そう、あの牛丼の「吉野家」なのです!
僕は「吉野屋」の牛丼が大好きなことで一部の業界では知られています。。ニューヨークでも吉野家に2回行ったほどです。紅しょうがをたっぷりかけて、一口。

「う、う、うまいぞ~」(味王)と心の中で叫びながら、じっくりと味わって食べました。
写真にあるようにあんなオシャレなオーストラリア人もガツガツ食べちゃってます。もうオーストラリアでは子供から大人まで大人気。休日には行列ができて、待っている間はおなかペコペコ。

と、吉野屋ファンとしては思いたいのですが、店内には人がほとんどおらず、繁盛しているとは言い難い状況です。
そういえばニューヨークの吉野家も外の通りには大勢の人がいるけど、中はガラガラ。人がいたとしてもアジア人とう悲しい状況でした。
こうなったら僕が応援するしかありません!ということで、この吉野家に何回も通おうと思います。
最後に行ったのがオペラハウス。シドニーと言えばオペラハウス。オペラハウスと言えばシドニー、牛丼と言えば吉野屋、吉野屋と言えば牛丼というぐらいですからね。
夜のオペラハウスはライトアップされていたのですが、それと同じく有名なハーバーブリッジもとてもきれいでした。ちなみにシドニーと言えばハーバーブリッジ、ハーバーブリッジと言えばシドニー、牛丼と言えば吉野屋、吉野屋と言えば牛丼です。
いや~牛丼はおいしかったです。
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