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 シドニーで失敗しないための生活術
 シドニーで生活するために役立つ情報を提供します♪

初めてステイ先で洗濯をします。

こちらでは基本的にホームステイをしている人は洗濯を週に1回します。日本のように毎日というわけにはいきません。

この家での洗濯の仕方を僕はまだ知りません。唯一心が通じるジョー(ホストマザー)に聞こうと思いましたが外出中です。今、ここにいるのはナタリー(22歳・長女)とナタリーの友達だけです。

ここに来て一週間、僕はナタリーとはあまり話したことはありません。いまどきの若者って感じで、何か聞いたら「はぁ?何この人?」と言われそうで、ちょっと怖かったりします。

でも、今日中に洗濯をしなければ明日から履く下着や靴下がありません。ここはナタリーに聞くしかありません。風邪で弱っている体を奮い起こして、声をかけました。

「ナ、ナ、ナ、ナタリー?ちょっといいかなぁ?洗濯のやり方を教えて欲しいんだけどぉ」(小声)ナタリーは意外にも快く教えてくれました。彼女は見た目はああですが、心は優しい女の子なのです。

洗濯ものを洗濯機の中に入れ、教えてもらったようにボタンを押し、5分経過。洗濯機から応答がありません。10分経過。ジジッ~っと音が鳴っているだけです。洗濯機のふたを開けると水が入っていなく、中のファンがゆっくりと回っているだけの状態。

悩んでいると目の前にジョーが書いた「洗濯機の使い方」のメモがあります。が、その通りにやってもできません。ナタリーに教えてもらってから30分以上はボタンをいろいろと押したりして悪戦苦闘しています。

「もうこうなったら勇気を出して、ナタリーにもう一度聞くしかない」と思いリビングルームへ。困ったことにナタリーは寝ているのです。友達は起きていましたが、無理にナタリーを起こすのも悪いと思い、洗濯機の元へ。

「とりあえずジョーが帰ってくるまで待とう」と決心をして庭で本を読んでいました。数分後、ナタリーが庭に来たので、やり方を再び教えてもらったら、水を出すために蛇口を回さなければいけないとのこと。「はっナタリーに怒られる」(ビクビク)と覚悟を決めましたが、笑って許してくれました。

みんなが誤解しているだけで彼女は気のやさしい女の子なんです。

そして、その夜。
シャワーを浴びようと思ったら、いつもみたいに暖かいお湯が出ません。びみょ~に暖かいだけで冷たいんです。どこをどう触っても暖かいお湯が出なかったので、「日本男児の生き様を見せてやる」と覚悟を決めて、びみょ~に暖かい水で頭と身体を洗いました。いくらシドニーが暖かいとは言え、今は秋なので朝晩は寒いのです。身体の芯から冷えました・・・。

今日は水に悩まされた1日だった気がします。

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テーマ : オーストラリア - ジャンル : 海外情報